1つ目。
Fashion&textile Museum
床がかわいい。
「Horrockses Fashions」というコットンドレスのブランドのエキシビジョンが行われてました。
展示されてるドレス、すべて1940~1950年代のものです。
そんな時代にこんなおしゃれな服を着ていた人たちがいたんだ~と感心しっぱなしでした。
かわいい。
ミュージアムを出てテムズ川の方に来ました。
シティ・ホール。
てかこんなクールな公民館ありますか?!
タワーブリッジ。
ちょうど船が通ってて橋が跳ね上がるのが見れた! ラッキー♪
橋を渡って、
対岸にあるロンドン塔。
王侯貴族の牢獄や拷問、処刑にも使われていたという歴史があって今も幽霊のうわさが絶えないそう。そういわれるとなんだか不気味・・・。
血塗られた城(←ガイドブックにそう書かれてるw)はさっさと通りすぎて、
2つ目の美術館、Whitechapel Art Gallaryへ。ここは時代に先駆けて前衛作品を取り上げる老舗ギャラリーらしい。
ふーん。。。なるほどね、前衛作品・・。なっとく。かなり抽象的で難しかった。
そのあとは「ガーキン」。六本木ヒルズみたい。
続いて、セント・ポール大聖堂。
だいぶ疲れてきたけど、まだまだ見どころがあるので進まなくてはなりません。
目指すは対岸のテート・モダン。
ミレニアム・ブリッジを渡って、
3つ目の美術館、TATE MODERN。
ここの中を見ているとき、私の脳は限界に達しました。人も多いし、作品もガチャガチャしていて(ごめんなさい笑)、疲れがどっときてしまった。完全にスタミナ切れ。あぁ、なんてこと・・・テートモダンは今日のメインなのに。やっぱり最初に来ればよかったと後悔。美術館は心身ともに余裕がないと楽しめないことがわかりました。
薬と甘いものとホットドリンクで、頭痛と吐き気(どんだけw)もかなり回復したので、
4つ目の美術館、デザイン・ミュージアムへ。
ここは日本にもある、コンランショップのコンランさんが世界のグッドデザインを集めて展示している美術館。ファッション、建築、家具、乗り物、などなどあらゆる分野のものがありました。
こんなファッショナブルなポータブルトイレ、だれが使ってるのか教えてほし~
パンダの貯金箱。
リフレッシュした後だからか、それとも身近な身の回りのものが展示されていたからか、ここのミュージアムが一番楽しかった。
それにしても1日に4つのミュージアムはちょっとハードだったな。。。
もう今となっては、テートモダン=頭がパンクして死んだ、しか思い出せないもん。
すごい!!!!
返信削除どちらさまかと思ったら^^
返信削除この日はほんとつかれたよ。。。
近々集合しようね♪ 今日またinfinity行ってきたW