長い1日

イギリスの夏は陽が長くてとてもお得。





上の2枚は午後4時。
今日も気持ちのいい快晴。空が青い！
でも太陽はジリジリ。外にいるとあっという間に日焼けします。



午後7時。
日本でもこれくらい明るい時はある気がする。



午後8時。
まだ空も青いし太陽の光もあります。



午後9時。
太陽が沈みかけてきました。やっと「夕陽」かな？
こんなに明るかったら夜って感じがしないです。



午後9時半。
ちらほら部屋の明かりが見えてきました。
でもこれくらいならまだ一人で外を歩けます。
道の街灯もまだついてない。



午後9時45分。
私も部屋の電気をつけました。街灯もつきました。
「暗くなってきたから気をつけてね」レベル。



午後10時。
さすがに夜らしくなった。真っ暗ではないけど。
今の時期は9時半から9時45分にかけてがボーダーライン
なんだ、なるほど。

外で活動できる時間が長いから、すごく得している気分。
そのかわり冬は寒くて日照時間も短い。4時くらいには真っ暗だそう。

この前会ったスウェーデン人の友達は、「一番短い時は、昼の1時に真っ暗になる。
だから、人もテンションが低くて暗い」って言ってた。
昼の1時って（笑）
笑ってしまいましたが当事者には笑いごとではないですね。
体内時計おかしくなりそう。。。

話を戻します。私が何を一番言いたかったかというと、

「イギリスに旅行に行く際は、ぜひぜひ夏をおすすめします！！」

だれか遊びにきてくれないかな♪